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第5回インタビュー
山元哲治 氏
1961年生まれ。株式会社バンダイ、株式会社ウィズを経て独立。87年、エピックソニーと組んでファミコンソフトの制作を開始。後にプレイステーションの立ち上げに携わりSCE創業メンバーとなる。SCEにおいては「ジャンピングフラッシュ」「ポポロクロイス物語」「IQ~インテリジェントキューブ」「がんばれ森川くん2号」「やるドラシリーズ」など、立て続けにヒット作を生み出した。06年SCEを退社し、現在は株式会社epics代表取締役社長。
――山元さんとの「ここだけの話」となると、ちょっと書けない話が多いけど、やはり、「SCE物語」は外せない?
山元:199X年にその20年後を予測したという、伝説の「近未来物語」ですね。
――いまだにあの当時の話になると、この「SCE物語は面白かった」という話題で 盛り上がります。ある意味、怖いほど「当たって」いたりする。
山元:確かに。でもさすがにこれ以上ばらすと、お互いに「やばく」ない?
――確かに。残念だけど、これ以上聞きたい人は、我々に直接聞きに来てください(笑)

まさに、苦楽を共にしてきた方です。SCEのソフトウェアの歴史を作ってきた方です。色々お世話になっています。今後の活躍も期待しています。インタビュー本体は週刊ファミ通(6/17発売の7/1号と6/24発売の7/8号)にて掲載。





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